法務省 人権啓発動画『インターネットはヒトを傷つけるものじゃない。』
<インターネット上での誹謗中傷問題>
匿名で簡単に言葉を発信できてしまうからこそ、「言葉で人を傷つけること」が増えました。
意思疎通に不可欠な “道具” であり、“情報” であり、“芸術” にもなる「言葉」。
その言葉に、“凶器” という一面が生まれてしまいました。
SNS・掲示板等での匿名の誹謗中傷、
誤った情報やデマの拡散による誹謗中傷、
学校等でのSNSを用いたいじめ、
そして、
著名人への誹謗中傷。
何を言ってもいい訳じゃありません。
誰かを傷つけていい訳はありません。
インターネット上における情報リテラシー向上に向け、
ストーリー仕立ての動画を4シチュエーション制作いたしました。
※非公開の制作実績となっております。詳細をご確認したい方は、お気軽にお問い合わせください。
【クライアント】法務省 人権教育啓発推進センター
【エージェンシー】株式会社読売連合広告社
【リリース】2022年